野球肘

もうご安心ください
野球肘は
クルミ整骨院に
おまかせください

野球肘の症状と問題

野球肘は、成長期にボールを投げすぎることで肘に起こる痛みのことです。

ボールを投げる時や投げた後に痛くなり、どんどんと肘の動きが悪くなっていきます。

野球肘はクセになりやすく、また改善しにくいことが問題です。

そのため一定期間野球の練習を休む必要があるのですが、練習できない焦りから自主練してしまい、症状を悪化させてしまうことも。

野球肘の一般的な治療

整形外科や一般的な整骨院で行う野球肘の治療は以下のようなものです。

もっとも重要な治療が「安静」です。安静にしておかないで肘を動かすと、症状は悪化します。

症状が悪化して難治性になると手術を勧められることもあります。

そこまでいかなくても、野球肘がなかなか改善せずに悩む学生は多いのではないでしょうか？

そこで次にクルミ整骨院の野球肘治療をご紹介します。

クルミ整骨院の野球肘治療

クルミ整骨院では野球肘の「早期改善」「再発防止」「野球のパフォーマンス向上」の3つを同時に目指していく治療を行います。

①ハイブリッド治療

初回はハイブリッド治療を行います。

これで肘の炎症を抑えつつ、肘に負荷をかける関節や骨盤のゆがみを整えていきます。

②４Dストレッチ

2回目以降は治療に４Dストレッチを組み合わせていきます。

これによりケガの改善だけなく、関節・筋肉・腱の機能向上を行い、野球のパフォーマンスアップを同時に目指していきます。