こんなお悩みありませんか？
- 重い物を持ち上げたらぎっくり腰になった
- 腰に衝撃があり激痛が出るようになった
- 腰の激痛で少し動くだけで辛い
- 一度ぎっくり腰を起こしてからクセになった
- 季節の変わり目には必ずぎっくり腰になる
- 腰にいつも不安があって、ぎっくり腰が怖い etc
もうご安心ください
クルミ整骨院に
おまかせください
ぎっくり腰は激痛の代名詞で、一度体験した方は「もう2度なりたくない」と思われるのではないでしょうか。
それにも関わらず、ぎっくり腰がクセになってしまい、いつもぎっくり腰の不安が付きまとう生活は大変でしょう。
ぎっくり腰の痛みを抑えること自体は簡単なのですが、問題は「ぎっくり腰がクセになり何度も再発する」という状態です。
なぜ医療機関で処置を受けたのにそのような状況になってしまうのでしょうか？
なぜ「ぎっくり腰が起こるのか」「ぎっくり腰が再発する理由」「クルミ整骨院で根本改善できる理由」について詳しくお話しますので、ぎっくり腰で悩まれている方はぜひこの先を最後までお読みください。
ぎっくり腰とは？
ぎっくり腰は正式名称は「急性腰痛」といい、重い物をもった衝撃や体を大きく動かした負荷などによって起こる激しい腰痛です。
ぎっくり腰に一度なると、それがクセづいてしまう人が一定数いらっしゃいます。
そのため「季節の変わり目」や「気温差が激しい時期」にぎっくり腰が再発してしまうことがあります。
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰の原因は今の医療では、はっきりとした原因がわかっていません。
「重い物を持つこと」「急に動くこと」などが原因と言われることがありますが、これらはあくまで「きっかけ」でしかなく、他に原因があると考えるべきでしょう。
後程詳しく説明させていただきますが、クルミ整骨院ではぎっくり腰の原因を「姿勢のゆがみによる腰への負荷」だと考えています。
ぎっくり腰への一般的な処置
一般的な医療機関で行っているぎっくり腰への処置は、次のようなものです。
- 冷却療法
- 電気療法
- マッサージ
- 湿布
- 投薬療法（痛み止め）
- ブロック注射 etc
あなたもぎっくり腰になった時に、これらの処置をどれか、もしくは複数を組み合わせて受けませんでしたか？
それで痛みは治まったと思います。ぎっくり腰は腰に炎症が起きているので、これらの処置で炎症は治まるからです。
しかし問題は「ぎっくり腰がクセになった」、つまり再発することが増えたということです。
なぜ処置を受けたのにクセになってしまったのでしょうか？ぎっくり腰の不安から解放されることはこの先ないのでしょうか？
そこで次に、クルミ整骨院のぎっくり腰に対する取り組みを説明させていただきます。
クルミ整骨院のぎっくり腰の施術方針
クルミ整骨院ではぎっくり腰の根本原因が「姿勢のゆがみによる腰への負荷」であるとすでにお話いたしました。
姿勢のゆがみによって腰に常に負荷がかかる状態が続いており、腰の筋肉へ疲労が蓄積します。
その蓄積した疲労が何らかのきっかけ（重い物を持つ etc）で限界を超えて、筋肉が壊れて炎症を起こしてしまうのです。
姿勢をゆがませているのは、「筋肉や骨格・関節のゆがみ・緊張」です。
そこで当院では次の3つのアプローチでぎっくり腰の原因を改善に導きます。
ぎっくり腰施術
クルミ整骨院ではぎっくり腰に対して、「保険治療」と「プレミア腰痛治療」を行っています。
保険治療の場合
保険治療の場合は、炎症を抑える処置を行うことになります。
冷却・湿布・電気・マッサージなどで、炎症を抑えることで痛みを和らげていきます。
プレミア腰痛治療の場合
プレミア腰痛治療では、「ぎっくり腰のクセ」を改善に導きます。つまりぎっくり腰が再発しない体を作ることが目的となります。
具体的な施術は次のようなものです。
①動的検査・静的検査による客観的な分析
AI運動機能分析機器「イーファス」を使用して、身体の動的検査・静的検査を行います。
動的検査・静的検査から痛みの原因筋を見つけることができます。
②筋肉・骨格の調整
手技によって原因筋を調整し、骨格のゆがみを整えいきます。
筋肉・骨格を整えると崩れた姿勢が人体として自然な状態に戻り、坐骨神経への刺激・圧迫が解放されていきます。
③NASAが選んだ運動療法（プロテック）
プロテックというNASAが選んだ浮腰式腰痛治療器を使った運動療法によって、椎間板内圧を減少させ痛みの原因緩和に導きます。
またこれにより、浅層筋から深層筋まで自然なストレッチが可能です。
④EMSによるインナーマッスル強化
先に挙げたように、筋力不足が坐骨神経痛の原因の場合もあります。
筋力不足は姿勢のゆがみにもつながるので、EMSでインナーマッスルを鍛えることで、正しい姿勢を維持できるようになり、坐骨神経痛の再発予防になります。
