こんなお悩みありませんか?
- 股関節が痛むので歩くのが億劫だ
- 階段の昇降で股関節が痛む
- 股関節が辛いのでふんばれなくなってきた
- 朝布団から起き上がる時に股関節への負荷を避けるようにしている
- 股関節痛のせいで、あぐらがかけない
- 左右に揺れて歩くようになってしまった
- 色々な処置を受けても良くならなかった
- 人工股関節手術を勧められて不安 etc
もうご安心ください
クルミ整骨院に
おまかせください
股関節は体を動かす際に使われる部位なので、股関節に痛みがあると生活全体に支障が出ます。
高齢の方の場合、股関節痛によって寝たきりになってしまうケースもあるほどです。
しかし一方で、股関節痛が医療機関の処置で改善せずに受け入れて生活している人もいるでしょう。
そんな方が最後の砦のようにクルミ整骨院にいらっしゃって、そして原因の根本改善を感じていらっしゃいます。
なぜ「股関節痛が良くならないのか」「痛みやシビレの根本原因なのか」「原因改善に何が必要なのか」を詳しくお話しますので、ぜひこの先を最後までお読みください。
股関節痛とは
股関節痛は、股関節やその周辺に生じる痛みのことです。
最初は歩行や起床の時に股関節に痛みを感じ、進行すると痛みが強くなり、慢性痛・夜間痛につながります。
股関節痛がひどくなってくると、医療機関では人工股関節の手術を勧められることもあります。
股関節痛の原因
医療機関では股関節痛の原因は、以下のようなものが挙げられます。
■変形性股関節症
股関節の軟骨がすり減ることで股関節に負荷がかかり、股関節が変形してしまうことで生じる痛み。
変形性股関節症は、日本人男性で1%、女性で6%。全体で3.5%と言われています。
■リウマチ
関節リウマチで股関節が破壊されて生じる痛み
■大腿骨頚部骨折
大腿骨頚部を骨折することで股関節に痛みが出ることがあります。
これ以外にも骨頭壊死などの難病のケースも非常に稀ではありますがありえます。
上記の原因がはっきりしている股関節痛の場合、医療機関で適切な処置を受ければ、少しずつではありますが改善していくでしょう。
しかし問題は医療機関の処置で改善しない股関節痛です。
これは実は医療機関では「原因が不明だけど、とりあえす処置をしている」ケースが多いです。
股関節痛の一般的な処置
股関節痛の場合、医療機関ではまずは「保存療法」を行います。
保存療法には「運動療法」「薬物療法」「装具療法」「温熱療法」などがあります。
これらの処置で改善しなかったり、痛みが強くなっていくと、人工関節置換手術を勧められます。
しかし様々な処置を受けても改善しない場合はどうすれば良いのでしょうか?
それは「原因不明の股関節痛」だから、「適切な処置を行っていない」ことが考えられます。
次に改善しない股関節痛に対しての当院の施術方針をお話します。
股関節痛の施術方針
医療機関の処置で改善しない股関節痛・原因不明(股関節に異常がない)股関節痛に対して、クルミ整骨院では「姿勢のゆがみ」が根本原因であると考えます。
姿勢のゆがみによって股関節やその周辺の筋肉に負荷がかかり、痛みが出てしまっているのです。
姿勢をゆがませているのは、「筋肉や骨格・関節のゆがみ・緊張」です。
そこで当院では次の3つのアプローチで股関節痛の原因を改善に導きます。
股関節痛施術
クルミ整骨院では股関節痛に対して「骨盤矯正×筋肉調整」や「プレミア腰痛治療」を行っています。
①動的検査・静的検査による客観的な分析
AI運動機能分析機器「イーファス」を使用して、身体の動的検査・静的検査を行います。
動的検査・静的検査から痛みの原因筋を見つけることができます。
②筋肉・骨格の調整
手技によって原因筋を調整し、骨格のゆがみを整えいきます。
筋肉・骨格を整えると崩れた姿勢が人体として自然な状態に戻り、坐骨神経への刺激・圧迫が解放されていきます。
③NASAが選んだ運動療法(プロテック)
プロテックというNASAが選んだ浮腰式腰痛治療器を使った運動療法によって、椎間板内圧を減少させ痛みの原因緩和に導きます。
またこれにより、浅層筋から深層筋まで自然なストレッチが可能です。
高齢者でも体に負担のない安全な運動療法なので、ご安心ください。
④EMSによるインナーマッスル強化
筋力不足になると正しい姿勢を保てなくなり、症状の再発につながります。
高齢者の方ほどインナーマッスルは重要で、脊柱管狭窄症の予防だけでなく、慢性腰痛や膝痛の予防にもつながります。
そのためEMSでインナーマッスルを鍛えることで、正しい姿勢を維持できるようになり、年齢を重ねても健康な生活を送りるづけることが可能になります。
また寝たきりも予防できるので、ぜひ当院でインナーマッスルを強化しましょう。