お知らせ:10/16㈪から毎週月曜日をお休みとさせていただきます

椎間板ヘルニア

こんなお悩みありませんか?

  • 腰が痛みが激しくて歩くのがツラい
  • 腰だけでなくお尻・膝・太ももなども痛い
  • 痛みだけでなくシビレが出てしまっている
  • 背中を丸めると痛みが激しくなる
  • 前かがみになっても痛みがひどくなる
  • 何年も前に見つかったヘルニアが今も残っている
  • 色々な処置を受けても良くならなかった etc

もうご安心ください
クルミ整骨院に
おまかせください

上記のような症状でお悩みがあり、検査で「椎間板ヘルニア」と言われて、不安に思っていることでしょう。

そのまま医療機関で処置を受けているのに良くならない。なので手術を勧められたけども、受けることにふんぎりがつかないかもしれません。

椎間板ヘルニアの痛みやシビレは、手術を受けても良くならなかったり、一時は良くなっても再発してしまうケースが非常に多いので、不安に感じるのも自然なことです。

そんな方が最後の砦のようにクルミ整骨院にいらっしゃって、そして原因の根本改善を感じていらっしゃいます。

なぜ「椎間板ヘルニアが良くならないのか」「痛みやシビレの根本原因なのか」「原因改善に何が必要なのか」を詳しくお話しますので、ぜひこの先を最後までお読みください。

まずは体験談をご覧ください

病院で改善しなかったヘルニアの痛みが、クルミさんでとうとう改善しました!  Sさま(女性)

当院に来られる前は、どんな症状で悩んでましたか?

整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、ブロック注射と痛み止めを服用していました。

脚を着けないほどの激痛に悩んでいました。

その後、仕事を休む事態に。

日常生活でどんな不便がありましたか?

片足で何かを支えて歩く状態でした。

太ももの裏にも痛みが出ると、トイレや椅子に座る事も難しくなりました。

当院を選んだ理由は何ですか?

根本的に病院とは違う治療であるようなので、期待しました。

先生の説明も納得できました。

実際に当院で施術を受けられていかがでしたか?

私の場合、手術を受ける前からの脚から足先までのシビレと、手術のお尻のコリが深刻でした。

10回目以降の施術でお尻のコリはほとんど感じられなくなりました。

これまで受けてきた処置と比べて何が違いましたか?

先生の手技と、毎回体の症状を聞いて下さり、症状に合った治療を行って頂けます。

同じ悩みを抱えている方にメッセージをお願いいたします

不安な時間を過ごすより、一度先生に診ていただくことをおススメします。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

ヘルニア  Mさま(女性)

当院に来られる前は、どんな症状で悩んでましたか?

ヘルニア

日常生活でどんな不便がありましたか?

靴下が履けない

ダンスが踊れない

当院を選んだ理由は何ですか?

ヘルニアが得意だと書いてあったから。

値段が手頃だったから。

実際に当院で施術を受けられていかがでしたか?

痛みが少なくなった。

これまで受けてきた処置と比べて何が違いましたか?

ここで初めて治療を受けたので分かりません。

同じ悩みを抱えている方にメッセージをお願いいたします

ヘルニアはあまり治らないと思っていたけれど、ここに通ってからみるみる治っていったので、悩んでいる人はぜひ行ってみてください。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアは、背骨を構成する腰椎と腰椎の間にある緩衝材として機能する椎間板が、何らかの理由によって中の髄核が飛び出して、背骨の神経を刺激・圧迫が加わることで生じる痛み・シビレのこと。

腰だけでなくお尻・太もも・膝・足先などに症状が出るのが特徴の1つで、前かがみになると痛みが強くなります。

また痛みが激しく出ることが多く、痛みで眠れなかったり、満足に動けなくなってしまうこともあります。

椎間板ヘルニアの一般的な処置

痛みやシビレの原因が椎間板ヘルニアと言われる場合、一般的な医療機関では次のような処置を行います。

●保存療法(コルセット・牽引・マッサージ・電気など)
椎間板ヘルニアの約80%は自然と緩和するため、医療機関では保存療法を最初に行うのが原則になっています。

●投薬療法・ブロック療法
ヘルニアの約80%が自然に緩和するとしても、痛みやシビレが強すぎて我慢出来ないケースもあります。

その際は湿布・痛み止め・ブロック注射などで痛みを一時的に抑える処置を行います。

●手術
それでも良くならなかったり、症状が何度もぶり返す場合は、手術を勧められます。

手術によって髄核を取り出すことで、神経への刺激圧迫を取り除くのです。

これらの処置で良くなれば問題なのですが、残念ながら良くならず痛み・シビレが慢性化して苦しむ結果になっている人が多く見られます。

なぜこれらの処置で良くならないことがあるのでしょうか?その理由を次に説明致します。

椎間板ヘルニアで症状が出るのはレアケース

驚かれるかもしれませんが、椎間板ヘルニアによって症状が出るのはレアなケースです。

福島県立医科大学教授で整形外科、特に脊椎・脊髄外科、腰痛の研究と治療を専門としている紺野愼一先生は、「ヘルニアで症状が出るのは3%程度」「椎間板ヘルニアがあるだけでは症状は起こらない」と言っています。

椎間板ヘルニアで症状が出るのは「神経への圧迫が強い場合」で、神経に軽く触れているぐらいだと痛みやシビレは出ないのです。

また1995年に開かれた国際腰椎学会で「腰痛界のノーベル賞」とも評される「ボルボ賞」を受賞した研究によると、腰が痛くない人の76%に椎間板ヘルニアが見つかったことがわかっています。

つまり、ヘルニアが必ずしも痛みにつながるとは限らないのです。

参考:ほとんどの椎間板ヘルニアは腰痛と無関係

ここからわかるのは、医療機関の処置で改善しない場合は、そもそも椎間板ヘルニアが症状の原因ではないうことです。

他に原因を探さなければいけません。

そこで次に、当院の施術方針についてお話致します。

椎間板ヘルニアの施術方針

医療機関の処置で良くならない「椎間板ヘルニアの症状」に対して、クルミ整骨院では「ヘルニア以外に原因がある」と考えます。

その原因の最たるものは「姿勢のゆがみ」で、姿勢のゆがみによって腰や下肢に負荷がかかり、痛みやシビレが出てしまっているのです。

姿勢をゆがませているのは、「筋肉や骨格・関節のゆがみ・緊張」です。

そこで当院では次の3つのアプローチで痛み・シビレの原因を改善に導きます。

「正確に原因を見つける」
「原因に適切な処置を行う」
「再発しない体を作り上げる」

椎間板ヘルニア施術

クルミ整骨院では椎間板ヘルニアに対して「骨盤矯正×筋肉調整」「プレミア腰痛治療」を行っています。

①動的検査・静的検査による客観的な分析

AI運動機能分析機器「イーファス」を使用して、身体の動的検査・静的検査を行います。

動的検査・静的検査から痛みの原因筋を見つけることができます。

②筋肉・骨格の調整

手技によって原因筋を調整し、骨格のゆがみを整えいきます。

筋肉・骨格を整えると崩れた姿勢が人体として自然な状態に戻り、坐骨神経への刺激・圧迫が解放されていきます。

③NASAが選んだ運動療法(プロテック)

プロテックというNASAが選んだ浮腰式腰痛治療器を使った運動療法によって、椎間板内圧を減少させ痛みの原因緩和に導きます。

またこれにより、浅層筋から深層筋まで自然なストレッチが可能です。

④EMSによるインナーマッスル強化

先に挙げたように、筋力不足が坐骨神経痛の原因の場合もあります。

筋力不足は姿勢のゆがみにもつながるので、EMSでインナーマッスルを鍛えることで、正しい姿勢を維持できるようになり、坐骨神経痛の再発予防になります。

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