院長郷田洋一のプロフィール
| 資格 | 柔道整復師（国家資格） 中国気功整体師（民間資格） |
| 趣味 | 野球。やるのも好きですし、見るのも好きです。 学生時代から野球部に属していて、大学時代は軟式野球部のキャプテンとして西日本全国軟式野球大会にてベスト8まで進みました。 これまで球団トレーナーに2度なり損ねています。 1回目が楽天イーグルスで、「トレーナーとして野球経験がある者を1人欲しい」という要望が専門学校の就職課に来て私が候補になったのですが、就職課の手違いでなしになりました。 2回目がカープのトレーナーの話だったのですが、その時はすでに接骨院への就職が決まっており断念しました。 |
| 好きな言葉 | 艱難辛苦汝を玉にす（人は多くの苦しみや困難を経てはじめてりっぱな人間となる） 天は自ら助くる者を助く（他人の助けを借りずに自分自身で努力する者に力をかしてくれる） |
| 大切にしていること | 「快適な環境を整えてお迎えすること」です。 特に院内の「におい」に関しては最新の注意でケアをしています。 女性は男性に比べて臭覚が優れている人が多く、女性の脳には臭覚中枢の組織細胞が男性より平均43％以上、神経細胞では50％以上も多く存在しているが判明しています。 そのため院内では空気清浄機2台と換気扇は絶賛フル稼働させています。 自身も歯磨き・歯間ブラシ・舌ブラッシング・薬用マウスウォッシュ・薬用ボディシートの活用は当然ですし、シャツと施術用靴下の交換を午前午後とで徹底しています。 |
院長ご挨拶
私も改善しない痛みで苦しみました
同じ悩みを持つ人を1人でも助けることが
私の仕事です。
当院のホームページを見てくださっている皆さんは、おそらく「病院に行っても改善しない症状」「何をしても良くならない痛みやしびれ」などでお悩みだと思います。
実は私も同じ経験があります。
立ち上げから院長として任された整骨院で、受付さん1人治療家1人（郷田）で1日に60～70人の患者さんを保険治療で見ている時期がありました。
忙しい日が4年続いたある日、腰椎がゴニュっと音を立てながら左側にズレたのです。
ズレていく気持ち悪さの後に、ズレた状態でも姿勢を維持させるために左側の背中と股関節周りの筋肉が一瞬で硬直して行くのが分かりました。
改善のためにインターネットで調べて接骨院・カイロ・整体などに行ったのですが、残念ながら良くなる気配はありませんでした。
唯一効果を感じたのが温泉だったのですが、それでも10だった痛み指数が8くらいになる程度でした。
半年が過ぎたある日、とある先生に施術して貰える機会が出来ました。
その施術で痛み指数8から半分くらいになり、翌日には腰を捻る範囲も拡がりボキボキと鳴るまでに回復しました。
それと同時にEMSを使って体幹を鍛えることで、痛みが3ぐらいまでになりました。
そこから「もっと改善したい」という思いから色々と自分の体で施術を試していくなかで、痛み指数が1～0.5程度は残っているものの、快適すぎる日常生活を送れるようになりました。
当院で行っている施術・処置は、このように自分の体を実験台にして作り上げたものです。
ぜひあなたにも当院の施術で、「原因は改善するんだ！」という希望を感じていただければと思います。
最後に院長が皆さんに伝えたいこと
痛みを改善するための施術は貴方にとって【浪費】【消費】【投資】のどれにあたりますか？
健康を得た先に何を望みますか？
人生100年時代って言われますが、「健康」で「痛みのない体」「キレイな姿勢」でないと楽しくないですよね。
先ず現状の痛みや違和感、不良姿勢を改善させて体をリセットしましょう。
今日が人生で一番若い日なのですから。