プレミア腰痛治療

①「イーファス」による動的検査・静的検査

まずはAI運動機能分析機器「イーファス」を使って、全身の動的検査・静的検査を行います。

これを行うことで、最大6万2208通りある体のバランスパターンから痛みの原因筋を正確に見つけることができます。

③プロテックで腰椎圧迫を解放

NASAで選ばれている浮腰式腰痛治療器を使って、腰椎椎間板への圧迫を解放しながら運動療法を行っていきます。

これを行うことで椎間板内圧が減圧された状態を作り出し、椎間板に液体が出入りして栄養分が入ったり、老廃物が出たり代謝が良くなります。

⑤インナーマッスルの再構築

原因筋が緩み椎間板内圧が減圧された状態になると、腰の痛みやしびれから徐々に解放されていきます。

痛みが劇的に無くなっていき日常生活に支障が出なくなったら、次のステージである「インナーマッスルの再構築」を行います。

プロテックとEMSを使うことで、無理なくインナーマッスルを再強化して腰椎に圧がかかりにくくし、再発しない身体にしていきます。

デスクワークや長時間の運転をする方は、この段階まで体を持っていくことで、生活の質が大きく向上するでしょう。