4Dストレッチ

このようなお悩みありませんか?

すべてを叶えるのが
4Dストレッチ

クルミ整骨院で導入している4Dストレッチは、運動・スポーツのパフォーマンスで悩む方のためのトレーニングメニューです。

伸び悩んで現状打破したい場合、この4Dストレッチがあなたを成長させてくれることでしょう。

ストレッチショートニングサイクル（SSC）とは「主動作前に動作と逆方向に素早く予備伸長（反動）を加えることで、主動作のパフォーマンスが向上する」動きのことです。

4Dストレッチはこれを適切・安全に繰り返すことが出来るため、筋肉や腱の弾性を向上させることが出来、高いパワー発揮できる体に変わっていきます。

ストレッチショートニングサイクルの例：しゃがみこんでからジャンプする（主動作→ジャンプ、　予備伸長→　しゃがむ）

また4Dストレッチでは関節可動域を無理なく広げることが出来ます。

この動きとストレッチショートニングサイクル（SSC）を組み合わせると、それまで限界を感じていた体でも柔軟性が向上し、ケガしにくい体に変わっていきます。

筋力を増やすと動きのキレが下がってしまいますが、4Dストレッチではむしろ逆で、動きのキレを向上させつつ筋力をつけることが出来ます。

筋肉へ負荷をかけつつSSCで筋肉や腱の弾性を向上させる・筋肉を自然な負荷で引き伸ばすと、体の動きのキレを向上させつつ筋力がついていくのです。

4Dストレッチは1940年代にアメリカで脳に障害を負った患者のリハビリのために開発されたトレーニングであるPNFトレーニングでもあります。

これは脳に刺激を与えて、脳から筋肉への神経伝達を良くするトレーニングです。

神経伝達が良くなるため体が効率的に鍛えられますし、ケガの早期回復・パフォーマンス向上にもなります。

クルミ整骨院で行う4Dストレッチは、腕を振るスポーツを行う選手に特に有効です。

これらのスポーツでパフォーマンスや体の使い方でお悩みなら、お気軽にご相談ください。

※いきなり20分や30分の4Dストレッチをすると逆に痛める可能性があるので、段階を追って分数を増やすようにしていくことをご提案しております

10分を5回やって何事も無ければ20分へ。20分を3回やって何事も無ければ30分へ。

※初診では必ずハイブリッド治療を一緒に受けていただき、骨盤を整えます。2回目以降は4-Dストレッチのみでもかまいません。